大石 涼さん、mayutamagoさんの作品紹介@道後の町屋
道後地域のホテル・旅館や商店などと、福祉施設や社会的支援を必要とする人たちが集うコミュニティが出会い、相互に関係しあう時間を重ねる協働活動プロジェクト「ひみつジャナイギャラリー」。
作品を展示している「道後の町屋」では、新たにアーティスト・大石 涼さんの作品が追加され、さらに昨年10月より展示中だったmayutamagoさんの作品が更新されました。
今回は、大石 涼さんの作品とmayutamagoさんの追加展示作品をご紹介します。
大石 涼さんの設置作品【10作品】
■作品名:四国カルストに吹く風
■作品名:武道館の鬼
■作品名:新造船ワンアクリア
■作品名:猫
■作品名:街並み
■作品名:ファミリー
■作品名:湯築グループ
■作品名:歌舞伎
■作品名:ブータンのお面
■作品名:壁を走る車
紙粘土、木、紙など様々な素材で作られた立体作品から絵画まで、
バラエティ豊かな10作品が展開されています。
大石さんは作品展示の際、立ち合ってくださいました!
「壁を走る車」の作品は、大石さんご本人が車を木枠の上に展示され、ステキな展示になりました。
こちらは大石さんの作品の一部です。
どの作品も細かい部分まで繊細に描かれ、大石さんならではの楽しい世界観が表現されています。
mayutamagoさんの追加展示作品【5作品】
■作品名:綿毛の行方1
■作品名:綿毛の行方2
■作品名:THEゴーヤ
■作品名:急がない日々
■作品名:田んぼの王者
こちらはmayutamagoさんの追加作品の一部です。ワクワクするような明るい色使いが特徴的です。
昨年10月の「ひみつジャナイギャラリー」スタート時に展示されていた、下記3作品は引き続き展示されています。
■作品名:Midnight 道後
■作品名:夢みるき・り・ん
■作品名:アコーディオンをひく女
どちらも「道後の町屋」(道後湯之町14−26)に、2021年2月28日まで展示中。
ぜひ見に来てください!