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【2023現在】大野均の今は?ラグビーチームのアンバサダーで故郷の大使も!嫁や子どもも調査!画像

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ラグビー界のレジェンドとたたえられている“大野均”さん。

現在は引退してチームのアンバサダーとして活躍されているようです。

今回はそんな“大野均の今”について紹介します。

【2023現在】大野均の今は?

大野均さんは、大学生からラグビーを始めています。

その後、2001年に日本のラグビーチーム“東芝ブレイブルーパス”に入団し2年目でスタメンデビュー。

2003年後半からは、レギュラーとして定着するようになりました。

そして、大野均さんは2004年からは日本代表に選出。

その後、2020年の引退まで第一線で活躍されました。

そんな大野均さんには、日本のラグビーの歴史で歴代1位となる記録があります。

それは、2020年の引退までに、日本代表として出場した試合数が98試合で最多ということです。

ラグビーでは出場試合数が多いことが、経験値の高い良い選手として認められます。

そのため、大野均さんは仲間から絶大な信用があったとか。

そんな、大野均さんは“今”なにをしているのでしょうか。

【大野均】ラグビーチームのアンバサダーや大使

大野均さんは現在、ジャパンラグビートップリーグの“東芝ブレイブルーパス”のアンバサダーです。

そのほかにもこちらの活動や仕事をされています。

大野均の現在の活動
  • 東芝ブレイブルーパスのアンバサダー
  • 郡山市フロンティア大使
  • 動画・テレビ出演
  • トークショー

東芝ブレイブルーパスのアンバサダー

大野均さんは現在、東芝ブレイブルーパスのアンバサダーをされています。

日本のラグビー界普及のために、大野均さんにしかできない活動をすると就任の際に語っていました。

活動の一環として、2023年1月に、福島県いわき市の平工高を訪れています。

高校のラグビー部やラグビースクールに通う小中学生約50人に大野均さんの技術を伝えています。

郡山市フロンティア大使

大野均さんは、故郷である福山県郡山市の“郡山市フロンティア大使”をされています。

郡山市フロンティア大使とは

音楽家、芸術家、スポーツ選手、料理人、国連関係者、医師など各界において国内外で活躍されている郡山市ゆかりの方々。

大野均さんは、福島県出身の海外ボランティア活動をしているメンバーに、「健康に気を付けて」との激励のメッセージが送られました。

また、2022年には福島県郡山市に大野均さんの活躍を称え“大野均選手メモリアルコーナー”が開設されました。

そのときには、郡山市ラグビーフットボール協会選抜選手(小、中学生等)60名を対象に大野均さんがラグビー競技の実技指導をされています。

動画・テレビ出演

2023年1月14日(土)午後3:00からのWOWOWライブ”月刊エディー・ジョーンズ 2023 『1月増刊号』”に出演している大野均さん。

こちらの豪華メンバーとの同窓会トークが楽しめます。

  • エディー・ジョーンズ
  • 廣瀬俊朗
  • 田中史朗
  • 真壁伸弥

大野均さんの地元である、KFB福島放送の「シェア!」(月~金15:48-/18:15-) では月曜日のコメンテーターとしてレギャラー出演していました。

レギャラー出演は2022年9月で終了していますが、今後のゲスト出演も期待できるのではないでしょうか。

番組ではステキな絵も披露していたようです。

トークショー

2022年10月の調布市民スポーツまつりではトークショーもしています。

日本代表として活躍したトップアスリートとして、スポーツについて熱く語っていたようです。

大野均さんは、イベントなどにも積極的に参加されている様子です。

【大野均】妻や子どもは?

大野均さんは、2006年に一般の女性と結婚し2人の子供に恵まれました。

しかし、2016年のインタビューで、

『今、自分は独身です。離婚してもう3年。』

と答えていました。

なお、離婚の原因については明かされていません。

離婚後も家族仲は良好

大野均さんは離婚後も子供との仲は良好のようです。

引退時に、長かった現役生活を終えたあと、大事にしたいのは”家族との時間”と語っています。

『娘と一緒に新大久保をデートしたいと思っています』

と、離婚後も家族仲の良好さを明かしていました。

まとめ

今回は“大野均のいま”について紹介しました。

現在では、チームだけでなく日本のラグビー界普及のために尽力されているようです。

今後の大野均さんの活躍にも注目です。

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