【画像31枚】斉藤由貴の若い頃が超絶かわいい!昔のデビュー当時から全盛期までの写真が神すぎる

1980年代のトップアイドルと言われる、斉藤由貴さん。

現在も美しい斉藤由貴さんですが、全盛期の若い頃が超絶かわいいと今も話題です。

今回は、斉藤由貴さんの昔のデビュー当時からの若い頃の写真をまとめてみました。

目次

【画像】斉藤由貴全盛期の若い頃が超絶かわいい!

80年代アイドルと人気となった斉藤由貴さん。

”恋多き女”としても有名で、多くのスキャンダルがあるくらい男性を魅了する美しさがあります。

【1984年】”ミスマガジン”のグランプリとなり芸能界入り

1984年に”第1回東宝シンデレラオーディション”のファイナリストに選ばれた斉藤由貴さん。

同じく1984年の『ミスマガジン』でグランプリを獲得して芸能界入りします。

1984年10月には明星食品「青春という名のラーメン・胸騒ぎチャーシュー」のCMが話題を呼びます。

CMのキャッチコピーと斉藤由貴さんの魅惑の表情がたまりません。

【1985年】歌手デビュー&ドラマ初主演

1985年2月に「時代だって、由貴に染まる。」というキャッチフレーズのもと、キャニオン・レコードより『卒業』で歌手デビューします。

『卒業』は、オリコンで最高6位を記録して約35万枚のヒットとなります。

1985年4月放送開始の『スケバン刑事』で連続ドラマ初主演を務めた斉藤由貴さん。

初主演のスケバン刑事がヒットして、トップアイドルとして人気がさらに上がります。

1985年12月には初の主演映画『雪の断章 -情熱-』が公開されます。

【1986年】朝ドラのヒロインに!

1986年4月からNHK連続テレビ小説『はね駒』のヒロインを演じます。

朝ドラ『はね駒』は、平均視聴率40%を記録するヒット作となり、斉藤由貴さんの人気と知名度がさらに広がります。

1986年3月に『悲しみよこんにちは』をリリースします。

年末の『第37回NHK紅白歌合戦』へ初出場し、当時最年少の紅組キャプテンを務めます。

【1987年】ドラマや映画に大活躍

1987年1月には、ドラマ『あまえないでヨ!』の主演を務める斉藤由貴さん。

偽装結婚をして、いきなりお母さんになるという役を演じます。

1987年8月の映画『トットチャンネル』は、黒柳徹子さんの自伝エッセイを映画化したもので、斉藤由貴さんが主演を務めます。

【1988年】小説やエッセイも!

1988年には、雑誌『月刊カドカワ』の連載『運命の女』ファムファタルがスタートします。

斉藤由貴さんは、女優活動のみならず、詩、小説、エッセイなどの著作があります。

1988年7月公開の主演映画『優駿 ORACIÓN』は、240万人超を動員する興行成績を残す大ヒット作です。

第12回日本アカデミー賞では、2年連続となる優秀主演女優賞を受賞しました。

【画像比較】現在も劣化知らず

現在も女優として活躍する斉藤由貴さん。

10代と50代での写真を比較しても、劣化知らずの美しさです。

2022年の連続ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」では、クセの強い謎の女を演じ、女優としての演技も大人の魅力を放っています。

娘も芸能界デビュー

2021年には斉藤由貴さんの長女である水嶋凜さんが芸能界デビューし、女優として活躍しています。

目や透明感のある声が親子でそっくりと言われています。

親子での共演もこれからあるのでしょうか。

まとめ

今回は、斉藤由貴さんの昔のデビュー当時からの若い頃の写真をまとめてみました。

今後の斉藤由貴さんや長女の水嶋凜さんの活躍にも注目したいと思います。

https://dogo-art.com/saito-yuki-syukyo/

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