70年代から80年代のスパースター“沢田研二(さわだけんじ)”さん。
そんな、沢田研二さんの現在の姿の激変ぶりがヤバいとのこと。
今回は、“沢田研二の激変ぶり”について紹介します。
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【画像】沢田研二の2023現在の姿が激変でヤバい!?

こちらが、現在の沢田研二さんです。
70代となった沢田研二さんは、今でも現役で芸能界で活躍をされています。
そんな沢田研二さんの若い頃は、高い歌唱力と奇抜なファッションや演出で人気となり「ジュリー」という愛称で親しまれていました。
そんな沢田研二さんの、激変ぶりがこちら。
沢田研二の激変ぶり

こちらの画像が沢田研二さんの昔と現在の比較になります。
かなり体型が変わっていて、同じ人とは思えないほどです。

また、このときにはケンタッキーのカーネルサンダースに似ていると話題にもなりました。
映画、キネマの神様よかったぉ、
ヤザケンさんじゃなく沢田研二さん、映画だから、メイクだろうけど沢田さんも年取ったなって思った、— Kitaro XSX到着快適ーーー(*'ω'*) (@OokamiSiren) August 7, 2021
— タカ!トラ!バッタもん (@5810871a1) December 3, 2021
当時のライブと現在のライブの動画はコチラ
沢田研二さんの過去のライブ動画です。
そして、現在のライブ動画です。
歌声の声量がなくなったとの噂も

沢田研二さんは現在も歌手として活動していますが、歌声が現役の頃と比べ声量がなくなったとも言われています。

年を取ると共に体型も変化していき、歌声も当時のままの声というわけでは無いようです。
そんな、沢田研二さんの激変ぶりをみると、“がっかりした”という方も少なくないでしょう。

ですが、ファンからの人気は根強く現在でもスーパースターなんだとか。
沢田研二は歌手だけでなく俳優としても活躍中

沢田研二さんは現在でも、歌手として活動していて、ライブも毎年開催しているとのこと。
さらに、役者としても活躍中で、映画や舞台に出演していてマルチな才能で活躍中です。
- 歌手でライブは満員
- 役者で映画に主演で出演
歌手でライブは満員

沢田研二さんは、歌手としての活動を続けており、2018年の全国ツアー「70YEARS LIVE OLD GUYS ROCK」では大阪狭山市のSAYAKAホール満員に。
さらに、80歳まで歌うことをファンに約束していたとのこと。
歌手、沢田研二(70)が21日、大阪狭山市のSAYAKAホールで全国ツアー「70YEARS LIVE OLD GUYS ROCK」を開催。
沢田は満員のファンに謝罪。「さいたまスーパーアリーナをいっぱいにするという目標ができた」と80歳まで歌うことを誓い、来年1、2月に埼玉・大宮で代替公演を行う意向も明かした。引用:サンスポ
役者で映画に主演で出演

沢田研二さんは、役者としても活躍していて、2022年に公開される映画「土を喰らう十二ヵ月」に主演で出演。
本当にながい、ながい、ながい撮影でしたけれど、本当の意味で超大作になるように期待しております。本当にお世話になりました。ありがとうございました。
撮影が終了したあとのインタビューでは、このように感謝のことばを述べていました。
沢田研二が「京都市文化功労者」を受賞

沢田研二さんは2021年に「京都市文化功労者」を受賞しました。
京都市では,毎年,永年にわたり京都の文化の向上に多大な御功労をいただいた方々を表彰しています。
昭和43年度に創設し,令和2年度までに計287名が受賞。
デビュー以来、50年以上にわたり活躍し続けていることが評価されたんだとか。
授賞式には、ライブが重なったことから欠席されていました。
沢田研二の家族

沢田研二さんは現在、妻で女優の田中裕子さんと2人で暮らしているとのこと。

なんでも、どちらかが出かけるときには、玄関まで出てきちんと見送るのだとか。
2人には長年守っている夫婦の掟がある。それは相手が出かけるときは、玄関に出てきちんと見送るということだ。
引用:女性自身
そのほかにも、2019年には2人で電車に乗り移動しているところを目撃されていました。
この日は、沢田の71回目の誕生日。横浜市内に住む2人は電車に乗って都心に移動中だった。車内ではガラケーをいじっていたが、有名人夫妻に気づく乗客はいなかった。
引用:女性自身
まとめ
今回は“沢田研二の激変ぶり”について紹介しました。
年を召されて体型は変わってしまったことは確かですが、今も根強い人気があるようですね。
今後もまだまだ活躍されるのではないでしょうか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


