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「ストックギャラリー」作品レンタル事業紹介 その2:そらいろのたね

2020.09.09

障がいを持つ方々のアート作品を展示しているひみつジャナイギャラリー。

現在、ストックギャラリーで展示されている作品はレンタルすることが可能です。

(各種条件はありますが、詳細はコチラから!)

 

今回は、レンタルしていただいた事業所とアーティスト[その2]をご紹介します。

 

【まつやま子ども食堂 そらいろのたね店】

そらいろのたねは、松山北高等学校のすぐ近くにあるカフェです。

 

代表の野中玲子さんは、14年前にシングルマザーの支援団体・シングルマザー交流会松山を設立。

ご自身がシングルマザーとして体験された経験を生かして専門職としてもサポートされています。

子ども食堂・清水店を4年前に開設。その1年後にそらいろのたね店も開設し、それぞれ運営していましたが、新型コロナウィルスの影響で、現在、清水店はお休みされています。

 

現在は、まつやま子ども食堂そらいろのたね店(月2回)とシングルマザーのご家庭へのお弁当の配布や取り来ることが難しい人へのフードパントリー(食支援)をしています。

ちょうどお伺いした日は、子ども食堂の日で、お母さんや子どもたちで店内はいっぱいでした。

子どもたちは一緒に遊んだり夏休みの宿題をしたりと、子ども食堂そらいろのたね店は、一人ひとりが自分のペースでノビノビできる場所になっていました。

 

レンタルしていただいた作品は、蓮さんが製作した「Flower Loop」。

とても細かくカットされた切り絵です。

 

野中さんは、レンタル作品を選ぶとき、蓮さんの作品にピンときたそうです。

一緒にいた子どもたちに「ここの絵が増えてるの知ってる?」と問うと「うん。知っとるよ」と子どもたちが元気に蓮さんの作品の前に集まってきました。

「かわいい」「このレースのように切っているのがきれい」と子どもたち。

野中さんは、「すごい、みんなちゃんと見てくれてたんですね」とにっこり。

 

「幼少期の環境が大切なんです。だから子どもの権利条約が大好きなんです」という野中さん。

子ども権利条約を読んで夏休みの読書感想文書いたお子さんも来ていました。

 

「個人でできることはなんでもします」という野中さん。

さぞ大変な毎日だと想像しましたが、「子どもたちの成長していく姿をみれることが楽しいんです」とおっしゃっていました。

 

蓮さんのご家族から届いた葉書には、子どもたちに作品をみていただける喜びとそらいろのたねを訪ねてみたいという内容が書かれていたそうです。

 

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まつやま子ども食堂 そらいろのたね店

住所:松山市鉄砲町3-5 メゾンみすか1F

電話:089-916-9456
開所日:第2・第4土曜
開所時間:11:30〜18:00
※子ども食堂の日は、レンタル作品の鑑賞可能ですが、三密を避けるため、人数を制限する場合があります
※現在、カフェはお休みしています